"鍼灸"というとどんなイメージを持たれるでしょうか。一口に"鍼灸"と言っても道具は同じですが、それを扱う人によって全く別物と言ってもいい程違うものになり得ます。まさに十人十色だと思います。"それを扱う人"が最も大切であり、皆さまの人生のサードプレイスとなれるような存在でありたいと私は考えています。
神戸市出身
関西鍼灸大学卒業後、中国へ留学。中国浙江中医薬大学にて病院での臨床実習、修士課程終了(鍼灸修士号取得)
帰国後は、医療通訳や翻訳、貿易業を経て再び鍼灸師としてCALISTAに入社
80歳まで現役助産師として活躍していた祖母の紹介で鍼灸師という職業を知り、自然な流れで鍼灸大学に入りました。学んでいくうちに鍼灸、そして人間の身体の深さに魅了され生涯を通して情熱を向けるものとなりました。
東洋医学では「顔は心の華」と言われています。逆も然りで顔色が良かったり、自分のお肌の状態に満足していれば心まで軽く、明るくなってきますね。美容鍼はお顔局所だけでなく、心にも作用することが分かっています。また、初めは「痛そうで怖い」とおっしゃる方も施術中には眠られてしまう方が多く、そんな不思議な魅力をもつ鍼灸を多くの方に伝えられたらいいな、という思いです。
お身体の不調で来院されていたお客様が、妊娠希望で来院されることになり、妊娠。そして妊娠中にも来院され、産後には産まれたお子様を連れて来てくださり、そのお子様に小児鍼をさせていただくことがありました。こんな風にライフステージの中に私の存在を常に置いてくださり、信頼を寄せていただけた経験はとても嬉しく、変化の多い女性の身体に生涯を通して寄り添っていけることのできる素晴らしい職業だと実感しました。